12/04/2010

スタバのおかげで在米特派員記者になりました <(_ _)>


2010年ももうすぐ終わるねえ。のんきにかまてられないよ!と横でせこせこ働く旦那を見ながら思うこの頃でして(-_-;)…仕事を探していました。それでとうとう、1年半ぶりにGET!若い働き盛り世代をターゲツトにしているのですけど、特に女性をねらって記事を掲載しているらしいです。それで記念すべき最初の記事がのりました。最近、スタバに行く頻度がおちました。なのにスタバの記事を書きました。それが認められての晴れて、掲載です。うれP--!


その記事にも触れているのですが、スタバの1号店があるシアトルに行った時に旦那が、「あの車はアンチスタバだぞ!」というひとことで、よくよく観察すると後方のバンパーに「友達にスターバックスを飲ませるな!Friends don't let Friends drink Starbucks」というような標語のステッカーを堂々と貼ってある車があったんです。

もとの有名な交通標語は「友達に飲酒運転をさせるな!Friends don't let Friends drive drunk」というもので、すごく有名な標語、それをもじったものです。
もうもう、旦那は大爆笑!

右の画像の通り、このステッカー、アメリカのアマゾンなどで売っているんですよね。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/

そんなことからアメリカのスターバックスのあたらしい試みを記事にしました。


題しまして「スターバックスでお酒が飲めるようになりまた!」

<(_ _)>